自らに言い聞かせよう!Who Cares!
まだ、日中の日差しは夏を思わせるけれど、朝晩は虫の鳴き声とともに秋を感じるようになった。でも皆さんも感じていると思いますが、年々「春と秋」は短くなっていますよねぇ。(これは、やはり最終的には亜熱帯、否!熱帯気候になってしまうのでしょうね。)
ここ数日、旧友からホテルの宿泊規定の英文チェックを頼まれました。観光業界で長年コピーライティングや企画を行ってきた彼は、ここ最近のインバウンドの戻りの早さについて語ってくれました。いい意味も含めて「のど元過ぎれば・・」状態になりパンデミック以前に戻りつつあるようだ。
英文チェックのお礼にということで、今週の金曜日に「よなよな、ローカル線」に乗って食事を楽しむ企画にご招待してくれた。さすがは、観光のプロですね。はじめての経験となりますが今から楽しみ。
夕方にはお仕事を終えなければ・・・。
「パンデミック前」には、頻繁に(でもないかなぁ?)行っていた異業種交流や英語で居酒屋ナイト。
頃合いもよいだろうと、WISDOM SQUREのライングループのメンバー有志がポッドキャスト10周年の集いをやりましょう!と背中を押されました。背中を押されてからその企画は2,3ヶ月手つかずだったのですが、さすがに、会場は押さえているし『みなさんにお知らせせねば!!」そう思い立って動き始めたのが2週間ほど前。
『久しぶりだし、パンデミック禍の心理的後遺症もあるだろうなぁ?皆さん、参加いただけるのだろうか?」
会場の収容人数がMAXで25名程度なので20名の方々参加してくれたら・・・といつにもなく気弱なスタートでした。でも今朝、申込者数を確認したところ19名。まだ数名が仕事がお忙しいのか申し込み手続きをされていないことを知っているので、少しだけ自分の「なで肩」を撫で下ろしました。
「あとは、どんなキックオフの集いにしょうか」そこは、ワクワクする部分なので、ここからしばらく妄想することに。
日頃から皆さんにもWho Cares?でいきましょうと呼びかけているのに、当の本人は今回の企画ではすっかりそのWC(トイレではなく、WHO CARES)精神を見失ってました。
「傍若無人」というのは困るけれど、自分の殻を破る意味では、WCの気持ちは本当に大事だと思う。
もちろん、来月14日もWHO CARES精神で臨もうと考えています。(楽しみだ)
さて、本日もポッドキャストの収録作業に入ります。
「みなさん、こんにちは!ナビゲータのマット竹内です」おきまりの台詞から!
このブログは、ごくごく私的なものとして書いています。
先日も書きましたように、文章も文体もめちゃめちゃです。でもWHO CARES !!
もしも、こちらを読まれている方がいらっしゃれば、今日もそして明日もよい一日を!
あなたが、気に病むほどに周りの人はあなたをみていませんから!
そう思ったら、ご一緒にWho cares? で先に進みましょう。
おっと。Billyくんがお呼びだ・・・・
コメント
Comments are closed.
夜トロいいですね!
私も乗ってみたくて、早速調べました。もう満席みたいですね。。残念。
ポッドキャスト10周年イベントも楽しみです♪
どんな名刺なのか、今から交換が待ち遠しいです。