時間に縛られない働き方 Working Without the Clock
今回の記事は「時間に縛られない働き方」という内容です。さていったいどのような内容なのでしょうか。
今回のポッドキャストです。お聴き下さい。
本日のSentence
Microshifting means dividing the day into smaller, flexible time slots, not one eight-hour stretch.
マイクロシフティングとは、連続した8時間の労働ではなく、1日の仕事を小さく区切った柔軟な時間枠に分けることです。
ボキャブラリー
| Chore | noun | 日常的な仕事(特に家事) |
|---|---|---|
| Clock | verb | (勤務時間として)時間を記録・計測する |
| Mainstream | adj | 大多数の人々や組織によって広く受け入れられて実践されている;もはや珍しいことではない |
| Instead | adv | その代わりに;別の選択肢として(方針の対比を示す) |
| Log in | phrasal verb | コンピュータシステムやオンラインサービスに、通常はユーザー名とパスワードでサインインしてアクセスする |
日本語訳
労働は日の出の2時間ほど前に始まる。私用の用事で短い休憩を取り、ノートパソコンの前に座って仕事のメールを確認・返信する。その後は朝の運動と朝食。終わっていないオフィスの作業が次の数時間を占める。昼食と少し自分の時間を取ってからオンライン会議に参加し、午後遅くには近所の店にさっと立ち寄る。最後は、残っている「知的労働」を片づけて1日が終わる。
この一日の流れに心当たりはありますか?もしそうなら、あなたは「マイクロシフティング」を実践する現代の働き手の一人かもしれません。Forbesによれば、このトレンドは働き方を変えつつあり、厳格な労働時間に生活を合わせるのではなく、生活に合わせて労働を組み立てるものです。
マイクロシフティングとは、連続した8時間の労働ではなく、1日の仕事を小さく区切った柔軟な時間枠に分けることです。その日のエネルギー状態や個人的な事情に合わせて、働く時間帯を選ぶのです。たとえば親であれば、早朝に働き、学校への送り迎えや用事のために一度中断し、戻って数時間働き、夜にもう一度ログインして作業を終える、といった具合です。知識労働者にとって重要なのは、単に決められた労働時間を消化することではなく、スケジュールを自分で管理することができる自由です。
コラボレーション技術企業のOwl Labsが費用を出して実施した調査では、英国の労働者の約3分の2が、こうした柔軟性を職場に求めていることが分かりました。米国でも同様の傾向があり、労働者の65%がより柔軟なスケジュールを望んでいます。さらにDeputyの「The Big Shift: U.S. 2025」調査では、マイクロシフティングがオフィスワーク以外にも広がっていることが示されています。サービス業に従事するZ世代の従業員が、介護やケア、学業、複数の仕事との両立のために、より短いシフトを選んでいるというのです。
ただし、マイクロシフティングを2026年に主流にするには、雇用主もこの流れに加わる必要があります。従業員が何時間働いたかを監視するソフトウェアではなく、管理職にはより高い信頼が求められます。たとえば、コアタイム(例:午前10時〜正午、午後2時〜3時)のように「連絡・対応が必要な時間帯」を明確にするのも手かもしれません。テクノロジーは従業員を管理するためではなく支えるために使うべきなのです。こうした変化は、燃え尽き症候群を防ぎ、従業員の忠誠心を高める助けにもなることでしょう。
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