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  マットBlog

Staff 近況報告 2013年7月盛夏

今週は、本当に忙しく最終に乗り遅れた日が1日、乗り遅れそうになった日が2日。平均睡眠時間は3時間程度、そのため睡魔と激しく戦い抜いた一週間でした。last train ・・とここまで書いてみて「この文章を英語でさっと書けるかな?」と考えてしまった。 It is extremely busy this week. I missed the last train back home once and barely caught the last train for two days. Because of this, my average sleep hours are 3 hours a day so that I had struggled against sleepiness everyday in this week. 恐らく「乗り遅れそうになった日が2日」この部分が他に言い方がありそうな気がする。 さて、先日もお伝えした次のプロジェクト【4分間自己紹介スピーチ】と【BEPro記事から未来の潮流を予測する】この二つを準備中。 自己紹介スピーチは、基本的な自己紹介に加えて自分のミッションや会社、学校紹介などを1分毎ユニットとして暗記するもの。4分、5分をとうとうと自信をもって話せるとようになるだけでも、世界は変わる!そんなところに主眼を置いている。 ただ、これもきちんとしたメソッドを作ってその上に作り上げていくことになる。 未来の潮流を予測するプロジェクトも楽しみだ。 世間ではデータから未来を予測することは当たり前になっている。 Big Dataが大賑わいの時代が到来していることからもそれがわかる。 しかし、現実を伝えている記事の中にも未来の兆候を示唆しているものもある。一つの記事ではわからないものも複数の記事を組み合わせることでクラスターを構成することができる。そのクラスターがどちらの方向に向いているのか・・・そのあたりを追求しようというもの。 本日は、午後からThe Economistのビジネス渉外担当のイギリス人と打ち合わせがある。彼はエコノミスト誌のValueをもっと活用しようとしている。同誌が持つCase Studyなどをハーバード大がやっているような方法で展開できないかと考えているようだ。 今日は、エコノミストなどを活用したcase studyや未来の兆候予測など本来のThe Economist, BEPROの目的を超越した活用方法などについて話をしたいと考えている。