「オクトーバー・セオリー」、11月からスタート! October Theory, November Start!
今回の記事は「「オクトーバー・セオリー」、11月からスタート!」という内容です。さていったいどのような内容なのでしょうか。
今回のポッドキャストです。お聴き下さい。
本日のSentence
By creating SMART goals—specific, measurable, achievable, relevant, and time-bound—and tracking your progress, you can be ready for success long before January arrives.
「SMART」目標(具体的・測定可能・達成可能・関連性がある・期限がある)を立て、進捗を確認しながら進めていけば、1月が来る前から成功の準備を整えることができます。
ボキャブラリー
日本語訳
毎年10月になると、特にアメリカを中心に「10月理論(October Theory)」という興味深いコンセプトが話題になります。これは、1年の最後の3か月を「滑走路」のようにとらえ、1月を迎える前にリセットし、準備を整え、目標に向かって進む期間とするというアイデアです。Forbesによると、10月は「振り返り」、11月は「目標設定」、そして12月は「習慣づくり」の月とされています。
10月が終わった今、「もう遅い」と思うかもしれません。でもそんなことはありません。年の終わりに向けたエネルギーは、11月にも引き継ぐことができ、引き続き目標に向かって努力することができます。
昨年、Newsweekは、この「10月理論」について取り上げ、季節の変化が人々に過去を振り返り、未来を計画させることを紹介しました。記事では、TikTokのクリエイターが「ビジュアルジャーナリング(過去の10月の写真を振り返る)」を通じて、意味や自己成長を見つけている例が紹介されました。セラピストのセス・アイゼンバーグ氏は、10月は自然の季節変化をもたらし、サイクルや変化、再生を思い出させると説明しています。
この考え方はアメリカだけでなく、インドでも広がっています。Economic Timesによると、多くのビジネスパーソンがキャリアにこの理論を取り入れているそうです。年末の数か月で、変化を振り返り、新しいスキルを学び、人脈を作り、次のステップを計画するのです。
「10月理論」は個人だけでなく、ビジネスにも応用できます。生産性の専門家たちは、「12週間で1年を区切る(12-Week Year)」という短期計画の方法を推奨しています。10月から始めれば、企業や起業家は集中した12週間のプランを実行し、スムーズに2026年につなげることができるのです。
ただし、「10月理論」は魔法ではありません。Forbesは、夢と現実のバランスが取れて初めて効果があると警告しています。完璧な自分を想像するのではなく、現実的に達成可能な目標を設定することが大切です。1年を通した目標よりも、短期目標の方が有効です。
「SMART」目標(具体的・測定可能・達成可能・関連性がある・期限がある)を立て、進捗を確認しながら進めていけば、1月が来る前から成功の準備を整えることができます。
【テーマ】October Theory, November Start! / 「オクトーバー・セオリー」、11月からスタート!
Anyway, every 12-week plan might be practical depending on your business rhythm/cycle. (日本語訳:翌年の目標設定と計画のために、10〜11月のデータを何度か見直してきました。数年間やってみて有益でしたが、分析に時間がかかるため毎年続けるのは大変です。データが完全にデジタル化されれば楽になりますが、私たちの業界ではそれに数年かかるかもしれません。いずれにせよ、12週間ごとの計画はビジネスのリズム次第で実用的だと思います。)
「12-Week Year」の方は四半期ごとの振り返りとして会社の仕組みの中に埋め込まれている感じがします。特に上半期決算数字が出てくる10月はOctober Theoryではないですが、必ず「上期の振り返り&下期対策」を考えることになっています。日本の場合は、四季があったせいもあるのか、3カ月毎に区切って仕事も生活スタイルも考える習慣がありましたね。最近は二季化して、衣替えの時期もあいまいになり、生活の方の区切り方が難しくなってきているので、October Theory取り入れてみたいと思いました。
年始に1日平均8000歩を目標に掲げていましたが、達成度は70%くらい。天候などの影響など言い訳もあるため、他の対策として10分の室内トレーニングを代替策として盛り込みました。運動習慣はなかなか毎度悩みで、多分今回も挫折しそうですが、、、who caresで挫折を積み重ねて、実質やってるくらいになれるといいなぁと思います。
最も年末にせよ年度末にせよ、当初の目標の着地点を考え現実的な成果の刈取りと、翌年に持ち越すのか、そもそも必要でないものなど整理するのは賛成です
関連しますが、前職の会社では、以前は3ヵ年中期計画を3年ごとに作成し、ローリングしていましたが、最近は作るのをやめたとのこと。理由は、策定に膨大な労力を使うが環境変化が速く予想が外れること、作成することに満足し実行がついていかないことだそうです。策定に費やしていた時間をそれこそ“SMART”に実践していくとのことでした(勿論、中計、長計が全くないわけではありませんが)。
別件ですが、Mattさんの自転車のお話:マージナルゲインですが、私が時々学生に説明している数式と似てますね。
長期「成長」=(1+α)n α:年間の成長、n:経年 αは小さくても経年で積み重なれば大きな成長になると。もしくは nは経年ではなく、項数(摩擦軽減、座り方、こぎ方、健康維持、食事・・・・・・)全ての項目で1%上昇すれば大きな変化が現れる。
ForbesのSMART目標に関する肯定/否定の両論も、最終的には「チャレンジ度と実効性のバランス」の必要性で一致していると考えます。変化のスピードと方向が増す中、短期〜長期の見直しを組み合わせ、KPIからビジョンまで多層で回す必要性を感じます。
なお、日本の4月始まりの年度では、上半期・下半期の振り返りと修正を暦年のサイクルと組み合わせることで、October Theory と同様の効果があるのではとも考えました。
参考:
・SMART Goals Are Not so Smart(2025-04-28)
・Just Imagine!(2025-06-20)
・Lead, Learn, Succeed(2025-01-17)
和訳の帯の「4倍速」はおいといて、1年だと長くて中弛みや先延ばしもしがちですけど、12週だとそうもいかないので、パフォーマンス向上にもつながるし、先も見通しやすいので結果も出しやすいと。
150ページ程度だからオリジン読むか、オーディブルデビューするか悩みどころ。
● The 12 Week Year(オリジン)
https://amzn.asia/d/hMT2F1T
● 12週間の使い方(和訳)
https://amzn.asia/d/1UhrmA2
Recently, I was thinking about the next year’s resolution.
⭐️keep the journal
⭐️keep the note blog
⭐️studying Japanese history
⭐️take a toeic test at least one time
⭐️take a walk in Kamakura once or twice per month
⭐️try a new recipe
⭐️doing exercises every day
I agree with the idea that it should make in short term and achievable targets. (日本語訳:ちょうど来年の抱負を考えていたので、このタイミングに驚きました。ジャーナルを続ける、ブログを続ける、日本史を勉強する、TOEICを少なくとも1回受ける、毎月1~2回鎌倉を散歩する、新しいレシピに挑戦する、毎日運動するなどを考えています。短期で達成可能な目標を立てるべきという考え方に賛成です。)
先日、セキュリティ対策に携わる方から「日本ではここ数年、10月にセキュリティインシデントが発生している」とうかがいました。実際、今年もアサヒホールディングスやアスクルなどでインシデントが起きています。もちろん、ダークウェブ界隈の人々が「10月セオリー」にのっとって動いているわけではないでしょうが、新年度を見据えたセキュリティ体制の見直しにも、大切な時期なのかもしれません。
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In many cases, PDCA cycles and SMART goals would be better ways to improve our achievement levels. In this weekend, I will try it! (日本語訳:確かに、私たちのビジネスでは第3四半期の終わりに目標を見直し、再計画しています。一方で、新年の抱負については年末だけに見直しているかもしれず、少し不思議だと感じています。多くの場合、PDCAサイクルやSMART目標の方が達成度を高めるのに有効だと思うので、今週末に試してみます。)