嵐の中のフロリダのオアシス Florida’s Oasis in the Storm
今回の記事は「嵐の中のフロリダのオアシス」という内容です。さていったいどのような内容なのでしょうか。
今回のポッドキャストです。お聴き下さい。
本日のSentence
For its resilience against Hurricane Ian, Babcock Ranch has earned its title as "the hometown of tomorrow."
ハリケーン「イアン」に対する回復力から、バブコック・ランチは "明日の故郷 "という称号を得ている。
ボキャブラリー
| Wrath | noun | 天罰;極端または暴力的な怒りや不快感 |
|---|---|---|
| Pioneering | adj | 先駆の;新しい方法、知識分野、活動をいち早く開発または採用している |
| Sprawling | adj | 無秩序に広がった |
| Inaugural | adj | 初開催の |
| Robust | adj | 強く健康で、悪条件にも耐えられる;頑丈な、長持ちする |
日本語訳
想像してみてください。時速約240キロの風、どしゃ降りの雨、広範な洪水をもたらすハリケーンが襲ってくる状況をです。最近の日本での台風のように、自然災害はしばしば甚大な倒壊被害や広範囲な停電を引き起こします。でも、そんな災害に強い町が存在するとしたら?フロリダ州のバブコック・ランチを紹介しましょう。この町は世界で初めて対ハリケーンの目的で設計された町で、かつ、アメリカ初のソーラー発電で賄われている町でもあります。
この町は2005年に創設され、開発者シド・キットソンと投資家たちがマンハッタンの5倍もの広さ、92,000エーカーの土地を購入したところから始まりました。この広大な土地のうち、17,000エーカーだけが住宅地として開発され、残りは自然のまま保護されています。
開発に当たって、綿密な計画が実施されました。洪水のリスクを最小限にするため、地形や水の流れが入念に調査されました。建物は耐久性を念頭に建設されました。頑丈な屋根や強固な窓が取り付けられ、通信の為のケーブルは地下に敷かれています。これで、暴風雨でも通信が途絶えることはありません。バブコック・ランチとその周辺の地域は870エーカーのソーラーパネルが発電する電力で機能しています。
この町がその目的を試されたのは、去年発生したハリケーン「イアン」がフロリダに上陸したときでした。このハリケーンは1120億ドルもの被害を出し、400万人が停電に見舞われましたが、バブコック・ランチは何本かの倒木が報告されただけで、ほとんど無傷でした。ソーラーパネルと盤石なインフラのおかげで、同町は明かりを灯し続けただけでなく、近隣住民に電気と避難所を提供しました。
この耐久力から、バブコック・ランチは「明日の故郷」とまで称されています。この町で暮らす人々にとってはまさに嵐の中のオアシスなのです。
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