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  1日5分ビジネス英語

ノートルダム大聖堂、灰から芸術は再び現れるか Notre Dame cathedral: Will art re-emerge from the ashes?

今回の記事は「ノートルダム大聖堂、灰から芸術は再び現れるか」という内容です。さていったいどのような内容なのでしょうか。

今回のポッドキャストです。お聴き下さい。

 本日のSentence

According to estimates, the repair work might take at least two decades.


試算によれば、修復には少なくとも20年かかるという。


 ボキャブラリー

estimatenoun推定する。何かの価値、数、数量、または程度の近似計算や判断を行うこと
repairnoun修理する。壊れているまたは稼働していないものを直す
altarnoun祭壇。特に神へのささげ物を提供するために、宗教的な目的で使用されるテーブルまたは上部が平たいブロック
treasurenoun財宝。貴金属、宝石、その他の貴重な物体
expertnoun専門家。事情に精通している人

 日本語訳

4月15日、パリのノートルダム大聖堂が大規模火災で焼失した。試算によれば、修復には少なくとも20年かかるという。大聖堂の損傷した物の一部には、12世紀から存在するパイプを持つ主要なオルガン、大きな絵、中央にある祭壇がある。

修復プロジェクトを指揮している人々の中には、セジウィックの美術品のディレクターであるマイケル・オノレ氏がいる。彼はさまざまなアート媒体の専門家30人のチームを指揮することになる。オノレ氏によると、大聖堂の多くの貴重品は無事だが、水や煙が多くの美術品に損傷を与えた。それらは専門家によって慎重に修復されなければならない。ありがたいことに、イエス・キリストの「イバラの冠」は火災で損傷を受けなかった。

マイケル・オレノ氏のような人々はノートルダム大聖堂を火災の前の状態に戻すために、何カ月も、ひょっとしたら何年も必死に働く必要がある。

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