Business English Proの利用者の声
2014年10月8日
- Business English proに関しては毎日通勤時間を利用し、一日一記事を目安に電車内で取り組んでいます。通勤時間が片道50分と長いのでその時間をうまく活用し、立ったままスマートフォンで受講しています。最初は億劫だったのですが、少し我慢して続けるうちに慣れてきて、どうせなら高得点を取ろうという気持ちになりました。
- プログラムに取り組むにあたり、私は基本的に通勤時間を利用しています。本プログラムは、スマートフォンを用いて利用することができ、朝夕の通勤電車の中でも場所を取らず、簡単に学習を進めることができます。また、問題として使用されている記事の音読機能もあるので、リスニング力も同時に強化できます。
- 問題量もそこまで多くないので、毎日、通勤電車の中で少なくとも一問は取り組むようにしています。お昼休憩中などのその他の場面では、もう一つ問題を解いたり、過去の問題の記事を音読を聞きながら読んだり、単語の確認などを行ったりしています。日によって取り組み量に多少の差がありますが、基本的には、毎日一問以上をルールとして自分に課し、継続的に取り組んでいます。
- 1回あたりの所要時間が3分程度と短い為、無理なく取り組めています。
- そもそも語学学習プログラムに申し込んだきっかけが、OJT中に同期以上に多くのことを学びたいと思ったからで、その気持ちがプログラムに意欲的に取り組めている理由のひとつです。
- 本プログラムの利便性が意欲的に取り組める大きな要因です。参考書などを開けずに、スマートフォンで手軽に取り組める点が良いです。さらに、その内容面も、問題材料の記事が最新のニューストピックであったり、幅広い分野の記事が用いられている等と、非常に充実しており、好奇心が刺激されて学習意欲も高まるようになっています。加えて、海外で働きたいという「夢」が私の個人的な原動力になっています。これが、本プログラムに愚直に取り組める一番大きな要因かもしれません。
- 最終テストの点数のみが評価対象になるよりも、継続的な学習に繋がると思います。目標数に達しないと評価されないという仕組みは、学習を進める上での良いプレッシャーになると思います。今後、このプログラムを活用した人がどんなフィールドで働けるか、もしくは実際にどんなフィールドで働いているかという情報を発信していただければありがたいです。
- 語学学習に意欲的に取り組んだ先の明るい未来が見えて、勉学の励みにつながるかと思います。自分もいつかその取材を受けられるよう、語学学習に励みます。本プログラムを受講するにあたってのアドバイスとしては、「寸暇を惜しむ」努力を継続することです。毎朝、眠いかもしれませんが、将来への自己投資と考え、ちょっとした通勤時間などを利用することをおすすめします。
- 本プログラムの構成は非常に優れているので、誰しも継続して取り組めば、TOEIC等の英語力を測る場面で、必ず結果に跳ね返ってくると思います。今後も引き続き、地道に取り組んでいきたいと思います。